2018-05-29 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
いずれにしましても、本件見積りにつきましては、三・八につきましては、これまで累次御説明をしておりますように、工事写真でありますとか、工事関係者から提供された提出報告書でありますとか、現地確認でありますとかそういったもの、あるいは、九・九メートルは、くい掘削工事の過程で出てきたということで、これまでの現地の確認でありますとか、あるいはこれまでの地歴だとか、そういったことなどを勘案をし、当時検証可能な材料
いずれにしましても、本件見積りにつきましては、三・八につきましては、これまで累次御説明をしておりますように、工事写真でありますとか、工事関係者から提供された提出報告書でありますとか、現地確認でありますとかそういったもの、あるいは、九・九メートルは、くい掘削工事の過程で出てきたということで、これまでの現地の確認でありますとか、あるいはこれまでの地歴だとか、そういったことなどを勘案をし、当時検証可能な材料
そのほか、情報の未提出、報告書等の未提出、虚偽等につきましては、これらの事案の報告がある中で、逐次説明を聞いてございます。
○宮腰議員 各府省にまたがっているということは先生御指摘のとおりでございますが、内閣府に食育担当の特命担当大臣を置くということになっておりまして、その特命担当大臣が白書を取りまとめてしっかりと報告をするということになっておりまして、各省ばらばらということでは、これは法律の趣旨にも反するということでありますから、特命大臣がしっかりと、基本計画の取りまとめ、あるいは白書の提出、報告書の提出ということで、
決算委員会は、過去約一年間、会計検査院の提出報告書その他を参考として慎重に審査を行なってまいりましたが、決算委員会としては、ただ単に会計上の不法支出、不当支出につきまして監査的に指摘するのみの機能でなく、将来国の財政支出に対する警告はもちろん、国家国民の今日より未来への安全と繁栄のための長期国家経営の指針を確立するための機能を有するものであるべきと思います。
逆にこれを横田監督部長の判断としては、水の点は比較的安心してそしてガスの点は逆に吸い込んでおる現象を見まして、これは厳正にやらなきゃいかぬというので、この提出報告書のようにかなり厳重にやっております。計画書もとりましてその観測もやらしておりますし、それから完了届けも出させ、そしてそのあと監督官によってトレースさせて確認させております。まあこれだけやってもらえれば非常にけっこうじゃないか。
国務大臣 建 設 大 臣 戸塚九一郎君 政府委員 建設大臣官房長 石破 二朗君 事務局側 常任委員会専門 員 菊池 璋三君 常任委員会専門 員 武井 篤君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○建設業法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○建築士法の一部を改正する法律案 (衆議院提出) ○報告書
それから委員長が議院提出報告書には、多数意見者の署名を附することになつておりまするから、本案を可とするかたは順次御署名を願います。 多数意見者署名 大谷 瑩潤 常岡 一郎 榊原 亨 高野 一夫 中山 壽彦 西岡 ハル 林 了 廣瀬 久忠 湯山 勇 山下 義信 有馬 英二
又右経理調査と別に「解撤艦艇調査実施要領」により総司令部提出報告書の資料蒐集及び解撤工事全般の諸資料の確実な把握を目的に、海運局、海上保安本部と共同で調査を行うこととなつた。 昭和二十四年二月に至り、海運総局より解撤作業の最終処理は事務能力の点より不可能であるとの理由で辞退して来た。海運総局が自分のほうではできないからほかでやつてくれということになつたのであります。
○司波政府委員 私が申し上げましたのは、農林省がこういう帳簿の提出、報告書の提出を命ずるというのは、たとえば食糧行政の実施という角度から出すわけであります。この法案による中央経済査察長官が命ずるというのは、本法の査察長官がもつているこの権限、その角度から出すわけであります。そういう意味で、全然別個である。